彼女と友人(仮名:『お嬢』)とで、こんな会話をしていました。
「現実に獣耳が存在したら、一体どんな世界になるのか」
→獣耳用の美容グッズ、サービスやアクセサリが発生する。
・きっと美容院には「ヘアカット」「パーマ」と同列で、「テールカット」の項目がある。
・獣耳用、尻尾用のピアスやチョーカー、リングが作られる。
・獣耳や尻尾に対する整形も行われるようになる。
など。
いやぁ、いい世界になりそうだw
ある画家は、キャンバスを塗りつぶしてから作画に入るとか。
その方が、芯の通った絵になるそうで。
僕も世界観、考えて書いてます。
「蒼天剣~」は元々、友人だけに見せていた小説の世界観と、
キャラクタをベースにしています。
(機会があればそのうち、そちらの作品も公開するかもしれません)
また、あるブログでも小説を書いてます。
こちらはある人と共同で執筆してるので、
自己中心的に世界観を練ると、話が立ち行かなくなる危険性もあります。
だから大まかなところは念入りに相談して、
細かいところにだけ、気を配ることにしています。
まあ、気を配るって言うか、こだわりですが。
細かいところの一例。
14話、お弁当の中身は……
・バターロール(小)2個
・白身魚のフライ
・キノコのバターソテー
・スクランブルドエッグ
・紅茶
普通にお弁当としてありそうな内容を考えて、書いてます。
今年のオフ会も終わりました。
いやぁ、楽しかった(*´∀`)
具体的に言うと。
9時45分に京都入りした(ry
声をかけようにもかけられない(ry
ちぃずさんの引いたおみくじに(ry
カラオケの履歴が濃いラインナップ(ry
カラオケで寝ぼけた里さんが(ry
気が付くと本が(ry
しかし、いくつか反省しなければいけないミスも。
・参加表明した人との連絡手段は確立すること。
・移動手段は念入りに調査しておくこと
・アップルパイの準備をもっと念入りにしておくこと(t
次回はもっと手軽に作れるお菓子を持ってきます(;´∀`)